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雪でマフラーが塞がれた?一酸化炭素中毒で死亡事故 [ニュース]

2017/02/11に、京都府で一酸化炭素中毒での死亡事故が起きたというニュースがありました。

原因はクルマのマフラーが雪で覆われてしまい排気ガスが車内に逆流したということで、クルマのエンジンをかけながら寝ていた方がそのまま一酸化炭素中毒になったということです。

かわいそうなのは、クルマの後ろに積もっていた雪はもともとそこになったものではなく、家の屋根から大量の雪が落ちたようで、運悪くその雪がクルマのマフラーを塞いでしまったようです。それに気づかずにクルマの中で暖房をつけて寝てしまっていたので、事故が起きました。


こういう悲しい事故が起きないようにするにはどうしたらよいでしょうか。

クルマのエアコンは、基本的に内気循環で使わず外気を取り込んで使います。また、狭いところでエンジンをかけっぱなしにするのは、排気ガスが充満するのでおすすめできません。そして、マフラーが塞がるような「排気ガスの排出が止まる」ような状態はクルマの設計上想定外のことなのです。

また、走行中のエンジン熱を暖房に利用するカーヒーターは、その場にとどまって使うものではないのですね。

クルマの基本的な構造においての事故ですので、クルマを使う場所や用途に問題がでてしまったということになります。

今回は運が悪いとしか言いようがないのですが、雪の作業をするときは、クルマのエンジンをかけるとき、念のためにマフラーまわりをチェックして、雪が積もっていないかどうかを確認してからのほうが良いかもしれませんね。

雪の時はすぐにクルマを動かすとも限りませんので。


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